$ 0 0 NEWS NO.35(2015年度) デントコーンの生育状況調査にドローンを活用 写真は、デントコーンの生育状況を無人飛行機(UAV)で撮影したものです。 これは、義平大樹教授(作物学研究室)がデントコーンのツインロー栽培(ジグザクまき)の実験を行っている圃場を小川健太准教授(環境空間情報学研究室)が無人飛行機(UAV)で定期的に撮影し、UAVから取得した画像から現地での計測が困難な緑被率の推定を試みる学内共同研究として行われています。