2013年10月11日
報道各位
学校法人酪農学園
学園広報室
「大気エアロゾルシンポジウム ―黄砂からPM2.5まで―」
開催のお知らせ
平素より本学園の報道につきましてご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
このたび、酪農学園大学において、大気汚染物質として人体への影響が懸念されているPM2.5や遠く中国大陸から運ばれてくる黄砂などの大気中エアロゾル(空気中に浮遊する微少な個体や液体の粒子)について、公開シンポジウムを下記のとおり開催することとなりました。なぜPM2.5が問題なのか、私達にどういう影響があると考えられているのかなどと併せて、本学と道立総合研究機構が共同で取り組む、調査、研究内容について、わかりやすく解説させていただきます。
学生はもとより一般市民の方々も広く参加出来ますのでご案内申し上げます。
つきましては、報道及び取材のご協力方を宜しくお願い申し上げます。
記
日 時:2013年11月15日(金) 13:30~17:20(開場13:00)
場 所:酪農学園大学学生ホール
参加申込:シンポジウム事務局(symp13rakuno@gmail.com)まで、氏名、所属、メールアドレスをお知らせください。
連絡先をいただいた方へはプログラム変更の際には連絡させていただきます。
また、当日参加も可能です。
(参加申込みのためにお知らせいただいた個人情報は、本シンポジウムの連絡以外には使用いたしません)
参 加 費:無料
内 容:別添資料のとおり
問合せ先:酪農学園広報室 011-388-4158
以上
【大気エアロゾルシンポジウム ポスターPDFはこちら】