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浅井太一教務1課課長がサロマ湖100kmウルトラマラソンを完走!

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NEWS NO.39 (2017年度)

浅井太一教務1課課長がサロマ湖100kmウルトラマラソンを完走!

本学の浅井太一教育センター教務1課長が、去る6月25日(日)に開催された第32回サロマ湖100kmウルトラマラソンで見事完走を果たしました。当日は終始雨が降る最悪のコンディションでしたが、見事に制限時間13時間ギリギリの12時間57分29秒の公式記録を残しました。浅井課長は昨年もこのマラソンに参加しましたが、その時は惜しくも1分半オーバーで記録なし。しかし今年はリベンジに成功しました。本学学長の竹花先生から特製のランニングシャツをプレゼントされ、更なる活躍が期待されます。

 

1530番が浅井課長

 

浅井課長「今回のマラソンは男女合わせて3,236人が出走し、2,311人が完走しました。ランニングは健康維持・体調管理はもちろんのこと、自分のペースで取り組めること、努力した分がそのまま結果に反映される点が魅力です。目標とするレースに向け、数ヶ月前からトレーニング等の計画を立てて臨み、結果、その目標を達成できたときの喜びは大きいです。本学は竹花学長をはじめ多くの教職員ランナーが切磋琢磨しており、また、5月の洞爺湖マラソンに100名以上の学生ボランティアを派遣するなど、マラソンを通じた交流が盛んです。今回学長からいただいたランニングシャツを着用して、体力が続く限りサロマ湖100kmウルトラマラソンの連続完走をめざし、酪農学園のPRに少しでも貢献したいと思います」。

 

完走者の証

 

竹花学長「浅井課長の努力と気力に心より敬意を表します。ウルトラマラソンはランナーの夢の舞台です。特にサロマの人気そして注目度は高いものです。日本一のウルトラの舞台です。自分で目標を立て、それを成し遂げること、さすが酪農学園の職員です。チャレンジ精神は老若男女それをなくしてはだめです。これからは是非、酪農学園大学のウシ柄ユニホーム(白黒)を着用し本学の広報マンとして酪農学園大学を広報してください。酪農学園大学のウシ柄ユニホーム着用で必ずや誰かが声をかけてくれます。『頑張れ酪農!!』とか、『私も酪農卒業です』とか、その声を受けて色々なレースにチャレンジをしてください」。

 

特製ランニングシャツを着た浅井課長(左)と竹花学長

 

 


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